INDIAN JEWELRY(インディアン ジュエリー)
Cippy Crazy Horse(シッピークレイジーホース)
ROCK STAR(ロックスター) バングル
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☆期間限定オーダー受付☆期間限定でオーダーをお受けいたします。
注意事項を最後までお読みください。
【ご注文に関しての注意事項】※銀板の長さは、140mm/145mm/150mmの3サイズです。こちらををカゴにいれていただき、ご購入にお進みください。STEP2 お支払い方法・お届け時間の指定ページの一番下に、その他お問い合わせの欄がございますので、そちらにご希望のサイズを記入ください。ただし全てハンドメイドでの作製のため、誤差が生じます。ご希望のサイズに一番近いサイズをお送りいたします。
※スタンプ数は一緒ですが、スタンプの位置は画像とは異なります。また、内側の刻印、スタンプ・はいりかたも異なります。
※銀を叩いて作製しておりますため、傷・擦れ・スタンプのズレ・歪み・凹凸などが生じますが、ハンドメイド品の持つ魅力の一つでもあり、不良品ではございませんので、予めご了承ください。
※「スタンプの入りかたがイメージと異なった」等、いかなる理由でもキャンセルはお受けいたしません。
※お支払い方法は、クレジットカード決済か銀行振込のみとなります。代金引換はお受けできません。
※7月末の入荷予定ですが、納期がずれ込む場合もございます。
注意事項をお読みのうえ、ご了承いただけましたら、ご購入にお進みください。スタッフが着用しておりますのでGOTHIC TOKYOで製品をご覧いただけます。
INDIAN JEWELRY(インディアン ジュエリー)
【コチティプエブロ族】
『Cippy Crazy Horse』
[シッピークレイジーホース]
本名 Cipriano Quintana
偉大なシルバースミスであった父、Joe H Quintanaからジュエリー制作を学びました。
コチティプエブロ族の酋長で、伝統的なプエブロスタイルを基盤に、研ぎ澄まされた自身のデザインを見事に落とし込んだアートワークは一見の価値ありです。
作品にはシルバーに熱を加えて叩くという工程を何度も繰り返し行い、銀の密度が高められた「鍛造銀」を使用します。
金属に熱を加え叩いて形作ることを「鍛造(たんぞう)」といい、日本刀に用いられる技法です。
熟練の技と忍耐のいる作り方で鍛え抜かれた「鍛造銀」を使って制作される作品たちは、ナバホジュエリーとはまた違った輝きを放ちます。
アメリカ最大のインディアンアートショーであるサンタフェインディアンマーケットを始め、数々のアートショーにてたくさんの賞を獲得しています。
近年ではサンタフェインディアンマーケットの審査員も務めるなど、ジュエリー制作だけに留まらず様々な方面でもアート活動をしています。
ストライプ状のラインスタンプ、CCホールマーク、星を表すスタンプがあしらわれた台形形状のSilver925製 ROCK STAR(ロックスター)バングル。
BUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン) 藤原基央さん(藤くん)がこちらのスタンプ数が一緒のデザイン{ストライプライン4本(計 8本)/スタースタンプ2個(計 4個)/CCホールマーク 3個(計 6個)]を愛用されています。ただし全てハンドメイドで作製されていますので、スタンプの位置は異なります。
藤原さんがこちらのデザインを愛用しているのを知り「ROCK STAR(ロックスター)」のモデル名がつけられました。
銀に熱を加え叩くという工程を繰り返し行って作り出す鍛造銀を使用しています。鍛造銀を使って制作される作品は、ナバホジュエリーとはまた違った輝きを放ちます。
鍛造銀特有の内側から輝くような滑らかさに美しく並ぶスタンプの対比が存在感ある腕周りを演出してくれます。
カジュアルからフォーマルまで様々なスタイルに合わせやすく、使い込むほどにエイジングをお楽しみいただけます。
内側に、アロー(弓矢)/sterlingの刻印が施されています。また刻印のスタンプ・はいりかたは入荷により画像とは異なりますのでご了承ください。
全てがハンドメイドによる一点ものになります。
(本来ネイティブアメリカン、インディアンジュエリーと呼ばれるものは伝統的にそのすべてがハンドメイドで制作された物を差します)
【商品詳細】[素材]
シルバー925
[付属品]
ポーチ
◆製品に関しまして◆※こちらの製品は、銀を叩いて作製しておりますため、傷・擦れ・スタンプのズレ・歪み・凹凸などが生じますが、ハンドメイド品の持つ魅力の一つでもあり、不良品ではございませんので、予めご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
※刻印のスタンプ・はいりかたは入荷により画像とは異なりますのでご了承ください。
▼製品のお取扱いについて▼初めに一度サイズ調節はしてからは変形させない事をお勧めいたします。何度も開け閉めを行うと金属疲労がおき、破損の原因となります。